講師・塾生の声 2022年04月19日
合格体験記 2022年3月
Aさん
私は、苦手な数学・英語の得点を上げるため、中2の冬期講習から通塾しました。学校に比べて特に数学の教え方が丁寧でとてもよくわかりました。入塾前の定期テストは40点以下でしたが、80点ぐらいになりました。入試本番でも60点以上得点できました。その他にも英語・理科を受講し、入試本番もいつも以上に得点できました。定期テスト前の「テスト対策道場」ではたくさんプリントをもらい、しっかり暗記するところなどを確認できました。入試前も暗記した方がいいプリントをもらって得点アップできました。 後輩へのアドバイスとしては、受験するにあたって「早めに学習に取り掛かることが大切だ」と考えます。自分の日々の積み重ねが得点アップにつながると思うので、毎日の努力を大切にしてほしいと思います。 (勝田高校 合格)
B君
僕は中2の冬に入塾して、約1年間、明慶G-schoolで学びました。中2から少しずつ授業に追いつけなくなり、塾に入ることを決めました。私は、英・数・社を受講し、特に苦手な数学に力を入れました。特に数学の授業はわかりやすく、この1年間で40点以上上がって、90点台の得点を常時とれるようになりました。英語は僕の勉強不足であまり上がりませんでしたが、1年間を通して、友達と教えあったり、競い合ったりしていい時間を過ごすことが出来ました。後輩へのアドバイスとしては、「いつか」ではなく、「今すぐ」の意識で取り組んでほしいです。時間は“今“の繰り返しです。 “今“の苦しみは、1年後の“今“の喜びのためだと思ってください。 (石岡一高 合格)
Cさん
私は受験に向けて、中2の冬期講習から入塾しました。私は、国語以外は全部不安だったので、英・数・理・社を受講しました。明慶G-schoolは本当に授業がわかりやすく、また先生が言ったところがテストによく出ました。特に社会は入塾前定期テストが40点ぐらいでしたが、90点台が当たり前になり100点も取ることが出来ました。順位も50位ぐらいから、最高8位にもなることが出来ました。語句確認プリントを何枚も用意してくれて、それをしっかりやれば自然に得点できました。また、夏期講習では、中1・2内容の小テストがあったので、やる気が出て基礎をしっかり身につけることが出来ました。 後輩へのアドバイスは、「早めに基礎を固めること」です。基礎を固めてから、演習、応用問題、過去問などたくさん解くことが大切だと思います。 (水戸三高 合格)
D君
僕は小5から入塾し、小学生のうちから英語の単語がたくさん書けるようになりました。最初は英語の単語と意味が両方覚えるのが難しかったけど、先生が1つずつどうやって覚えるか教えてもらいました。今では英単語を覚えるのが楽しい時もあります。数学は自分の得意なところと不得意なところを先生が把握してくれて、苦手なところをしっかり確認してくれました。理社は最初受講していなかったのですが、30点程度しか取れていませんでした。受講するようになり60点ぐらいとれるようになりました。明慶G-schoolに入塾してよかったことは、先生とコミュニケーションをとることが楽しく、授業も丁寧に教えてもらったこと、そして学校であまり話したことがない友達と仲良くなれたことです。後輩へのアドバイスは、受験勉強は苦手なところを早く把握してすぐに克服することが大切だと思います。 (勝田工業高校 合格)
E君
僕は中3の夏期講習からお世話になっています。数学が苦手で通塾しました。明慶G-schoolの数学の授業は、まず説明がわかりやすく、また1人1人確認してくれてわからない所があってもしっかり対応してくれました。学校に比べて、とても丁寧です。入塾前は平均ぐらいの点数でしたが、英国数がすごく上がり全体で100点上がりました。明慶G-schoolの講習では、理科・社会を中1の内容から復習してもらえたので、実力テストも得点が上がったのだと思います。 (水戸工業高校 合格)
F君
僕は友達の勧めで中2の冬に、塾に入りました。苦手だった数学が少しずつ得意になったなと感じました。学ぶことが楽しいと感じることが出来ました。
(水城高 合格)
G君
僕は中学に入学する前にチラシを見て、入塾をしました。中1・2では英数を受講し、中3になり理社を受講しました。明慶G-schoolでは、とにかく学校より問題をしっかり演習できました。わからない所は、わかるまで教えてくれたと思います。最初全くといっていいほど出来なかった英語が90点以上取れるようになりました。全体の点数も340点程度だったのが、400点以上取れるようになり最高順位も10位になるまでレベルを上げることが出来ました。受験前もそうですが、テスト前はその範囲を重点的にやってもらいました。後輩たちへのアドバイスとして、最も大切なことは後悔しないように頑張ることだと思います。報われない努力があるのなら、それは努力とはいえないと思います。とにかく自分自身を超えていくことが大切だと思います。高校以降も明慶G-schoolを続ける予定です。皆さんも頑張ってください。
(桜の牧高校 合格)
H君
僕は小6の春期講習から入塾しました。僕は英数理社を受講しました。社会以外は苦手だったので、それ以外の教科を特に頑張りました。数学は最初あまりとれなかったけど、テスト対策で配布されたプリントを復習するようにしたことで常に70点以上とれるようになりました。私は社会は得意でしたが、特に社会はどこを覚えればいいのか、しっかり教えてもらい問題演習で何回も繰り返してもらえたので、100点とれたこともありました。歴史の出来事、語呂合わせなども教えてくれたので、興味も沸いたしよく覚えられました。受験勉強は、とにかく早めに始めることが大切だと思います。中3になって苦労しないように普段から勉強した方がいいと思います。(常磐大学高校 合格)
Iさん
私は他塾からの転塾で、中2の2学期に連立方程式の文章題を体験授業しました。特に食塩水濃度の文章問題、速さの文章問題がものすごくわかりやすくて、すぐに理解できました。それで入塾しました。社会と数学は悪いときは30点台だったのが、80点ぐらいになり社会・数学とも最高点数は97点でした。英語は英検準二級をとることが出来ました。後輩へのアドバイスとしては、受験は理科と社会で確実に得点することが大切だと感じました。最後まであきらめず、しっかり暗記をして効率よく勉強してください。
(水戸三高校 合格)
Jさん
英語は他塾で習っていたのですが、他の教科は勉強の仕方もわからず、成績もとても低かったです。
数学が苦手だったので、中2の冬期講習から通塾しました。入塾前は数学が20点ぐらいしかとれませんでしたが、60点とれるようになりました。丁寧に教えてもらえたので、苦手意識は少しなくなりました。社会や理科のプリントを配布してもらい、少しずつですが、しっかり得点できるようになりました。後輩へのアドバイスは、受験勉強は理科・社会の暗記から始めた方がいいと思います。
(水戸農業高校 合格)
K君
友人に誘われて中2の冬期講習に入塾しました。英数を受講しました。特に英語が苦手でしたが、入塾前30点前後しかとることが出来なかったのが、70点とることが出来ました。学校の先生も私が英語を全く理解できていないと思っていたと思いますが、テストの答案を見てすぐ褒めてもらいました。実力テストでも得点できるようになりました。数学も定期テストで1度100点をとることが出来ました。質問した問題はしっかり解説してくれますし、先生と気軽に話できるので楽しく学習できました。今年の入試は問題傾向がかなり変わったので、合格発表までドキドキしました。でも入りたかった高校に合格できたので、よかったです。後輩へのアドバイスとしては、英語で単語の意味を理解することがとても大切で、文法がそれほどわからなくてもある程度は長文を理解できます。だから、最初にやってほしいことは、「英単語の暗記」です。英単語を覚えることが、英語の得点を上げるためにもっとも必要なことだと思います。
(石岡一高校 合格)
L君
僕は中2の秋に友達の誘いで入塾しました。理科・社会を受講しました。とにかく学校より丁寧に教えてくれるので、理解できるようになりました。どちらも80点とれるようになりました。中1~3の範囲を細かくスピーディーに確認してくれていたと思います。後輩の皆さん、受験勉強にフライングはないので、早くスタートしたほうがいいです。 (水城高校 合格)
M君
僕は友人の紹介で中2の春に入塾しました。入塾前は280点ぐらいでしたが、400点超えることもよくあるぐらい得点が上がりました。本番のテストでは、いつもと問題形式が変わっていたのでびっくりしました。最初の英語が時間がなく、パニックになりかけました。でも最後たくさんテスト形式で問題を解いていたので、できる問題を確実に解いていきました。なので、そこそこの得点は確保できました。また、いつもあまりとれない社会が80点とれていて、心配だった数学も点数がかせげました。中1・2の復習をしっかりやっていたので、スムーズに本番得点できた。普段の実力テストよりかなり高く得点できたので、よかったです。(勝田工業高校 合格)
N君
僕は小学生のとき、友人の紹介で入塾しました。受験が近づいても英数が苦手でした。授業で問題をかなり解いてくれていたので、間違えたところを復習したり解き直ししたりするようになったら得点が伸びるようになりました。数学は30点台のときもありましたが、60~70点とれるようになりました。また、講習で理科・社会に力を入れてくれていたので、プラスの得点となりました。受験のコツは、まず問題を解き、間違えたところをなぜ間違えたのか考えて、解き直しすることです。(石岡一高校 合格)